個別指導エール

Tel:03-6277-1765(16時-21時)

学習システムのご案内

ごあいさつ

塾長より

こんにちは。塾長の西本京子です。
わたくしは、塾講師1本で数十年、今までおおよそ1,000人の生徒を輩出して参りました。
言うまでもなく、子供たちは一人一人性格が違い、接し方や学ばせ方、しつけの仕方、すべて異なります。
学校が嫌い、勉強が嫌い、思春期、反抗期など、この時期の子供たちは、少なくとも1つは通る道です。
同じく、親御さんの悩みが尽きない時期でもあります。
当塾は「成績だけでなく、心も伸ばす。勉強を嫌いにさせない塾」を第一に掲げ、講師陣一同、じっくりと生徒達と向き合っております。

エールの講師陣はわたくし塾長、さおり先生、やまもと先生をはじめ、約20名のエール卒業生を中心に構成しています。過去エールに通っていた生徒達ですから近隣の地域に住んでおり、先生によっては生徒と同じ学校を卒業しています。
そして最も心がけている事は、大学4年間、もしくは大学院を含めた6年間、出来る限り在籍していただくようにお願いしています。その理由は、エールの教育方法を外部の先生に伝授することが非常に難しいこと、また、決まった曜日と時間の短時間では生徒たちと信頼関係を築くのが困難であることからです。
身をもってエールの学習法を習得している先生が、当時教えてもらったことを同じように伝え教えます。

また、当塾ではクオリティー維持のため机の数以上の生徒さんは受け付けておりません。大変恐縮ですが、満席時はお断りしております。(現在高輪教室は満席です)
そして、きちんと納得がいくまで学習していただくため、時間や回数の制限は設けないシステムを取っております。
しかし、これは成績を上げるためだけでなく、生徒さんとの信頼関係を確実に築くためでもあります。
心を伸ばすためにはしっかり褒め、しっかりと叱ることが重要です。褒めることはできても、信頼関係がなければ叱ることはできません。叱ったとしても、その言葉は心には届きません。
毎回同じ顔ぶれの講師が指導し、勉強が嫌いにさせないよう興味を持たせながら明るく楽しく教え、そして信頼関係を作っていきます。心が伸びるとご本人の心にゆとりが生まれます。すると自然と成績も伸び、精神衛生上非常に豊かな状態で成長することが出来ます。ご家庭でのお子さんの変化も徐々に出てきます。「最近笑顔が増えたな」そんな感じで気づいて頂けるでしょう。

子供の頃、特に小・中学生の時期に受けた教育は一生、心に残ります。
「そういえば、あの先生の言葉をいまだに覚えている」そんな経験が誰しもあるのではないでしょうか?
勉強と同じく、大切なものがある。勉強だけでなく子供の成長に合わせた心のケア。
それがわたくしのポリシーであり、当塾の方針です。

親御様だけでも構いません。一度お気軽にご来塾ください。
他塾との明らかなる違いがお分かりいただけると思います。

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講師陣一覧(全講師、近隣在住)

塾長

学習塾経営40年以上
指導:小学生

やまもと先生

東京農工大学 農学部卒
指導科目:数学・理科

さおり先生

カリフォルニア州立大学卒 学習塾講師歴20年以上
指導科目:国語・英語・社会

もりもと先生(おおまゆ先生)

東京農工大学大学院 (頌栄女子)
指導科目:数学・英語・理科

すぎやま先生(そう先生) ※2023.9~チェコへ1年間留学中

法政大学 理工学部4年(港区立高松中→日大豊山)
指導科目:数学・英語・理科・社会

あかみね先生(じゅな先生)院進決定!

東京海洋大学大学院 (昭和薬科大学付属高)
指導科目:数学・英語・理科

おかもと先生(しん先生)

千葉大学 医学部5年(港区立高松中→開成)
指導科目:国語・数学・英語・理科・社会

たまき先生(じゅんいち先生) ※2023.8~台湾へ1年間留学中

早稲田大学 社会科学部4年(港区立三田中→早稲田本庄)
指導科目:国語・社会・英語

あんなか先生(りさ先生)

上智大学 社会福祉学科3年(港区立高松中→都立三田)
指導科目:英語・国語・社会

はまさき先生(こまゆ先生)

明治学院大学 社会学部3年(港区立高松中→目黒学院)
指導科目:英語・国語・社会

かやぬま先生(みれい先生)

青山学院大学 教育人間学科3年(聖心)
指導科目:英語・国語・社会

きよかわ先生(かのん先生)

東京海洋大学大学院
指導科目:国語・数学・英語・理科

しのはら先生(なつき先生)

東京海洋大学大学院
指導科目:国語・数学・英語・理科

いわい先生(みき先生)

東京海洋大学 大学院
指導科目:数学・英語・理科

おおわき先生(えいか先生)

立教大学 コミュニティ福祉学部 福祉学科3年 (港区立高松中→都立三田)
指導科目:国語・英語・社会

てらだ先生(めぐみ先生)

日本大学 歯学部2年 (港区立高松中→都立小山台)
指導科目:国語・数学・英語・理科・社会
※寺田先生の曾祖父は日本の保健所を作った医師です

そうま先生(ゆう先生)

聖マリアンナ医科大学2年 (日大日吉)
指導科目:国語・数学・英語・理科・社会

ほり先生(ゆりこ先生)

東京工業大学 生命理工学院 3年 (女子学院)
指導科目:国語・数学・英語・理科

オノノジュりさ先生(ノジュ先生)

東京海洋大学大学院
指導科目:国語・数学・英語・理科
ナイジェリアと日本のハーフの先生です

かまだ先生(なつか先生)

東京海洋大学大学院 (県立船橋)
指導科目:国語・数学・英語・理科

しおの先生(りく先生)

東海大学 工学部医工学部 1年 (港区立高松中→東海大高輪台)
指導科目:数学・英語・理科

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エール学習法

基本的な学習の流れ

勉強の仕方

① 現在の授業範囲の理解していない部分を見つけそこを埋めていきます。(その中で学習方法、覚え方、わからない所の探し方を身に付けていきます)
② 次のテストではわかる感触、手応えを感じてもらいます。勉強した分の成績アップも実感できます。

③「この方法でやればできる!」という自分なりの方法を見つけさせ、自信をつけさせます。

④ わかる楽しさ、知る喜び、勉強の面白さを知ってもらいます。

⑤ 勉強=苦ではなくなり、徐々に楽しめるようになります。また、ここまで来るとエールで学んだ学習方法を一人でご自宅でも実践できるようになります。

⑥ 自主性が育ち、自ら進んで教材を開くようになり、成績が上がって行きます。

当塾の勉強方法は他塾とは全く違います。
詳しく例を挙げて2つほどご説明いたします。

できるのに点数がとれないA君のケース

点数が伸びない

A君は、英語は得意だがテストの成績が悪い。
英語の問題は間違いなくすらすら解くことができます。しかし、テストは60点台。なぜか。診断の結果、

≪字が丁寧 → 遅い → 見直しができない → ケアレスミスが多い≫

という事が判明しました。
A君のメニュー「A→Zの書き込み」を実践。最初は20数秒かかっていたのが10秒台に、そしてテストの成績、通信簿も上がり、英語がさらに得意科目になりました。

数学の応用問題が苦手なBさんのケース

応用問題が苦手

Bさんは数学の応用問題が苦手です。計算は完ぺきなのに、いつも配点の多い応用問題で間違えてしまいます。なぜか。診断の結果、

≪読解力がない → 文章が理解できない → 出題の意図が読めない≫

という事が判明。
Bさんのメニュー「文章の読み込み・パターンの習得」を実践。
数学だけでなく、国語の読解力を身に着ける練習を徹底。最終的には応用問題も得意になり、さらには苦手だった国語も得意になりました。

当塾の学習法は、どこが苦手でそれを克服するには何が必要か、ピンポイントで洗い出し、実践します。
そしてただ問題を解けるようにさせるのではなく、「苦手の根本」を克服する方法を見つけ、徹底的につぶす。ですから、英語なのに筆記をやらせたり、数学なのに読み込みをやらせたり、とお子さんの問題点ごとに作戦が変わってきます。

もちろん問題点を克服することが目標ですので、継続できなければ意味がありません。そのため一人ひとりの性格にあった、続けられる方法に最適化し実践します。一般的な塾の「ただ暗記」「ガリベン勉強」はさせません。
そしてそれが身についたとき、他の教科にも「好影響」をもたらします。「自分がこの学習を継続できたからだ!」とお子さん本人も実感し、自信がつきます。

ただ問題を与え、特訓し、解けるようにしても、残念ながら成績には直結しません。問題が解けることと、テストの点数を上げることは「まったく別物」なのです。

エールの学習方法を習得することにより、フワーっと終わってしまった箇所や、過去のわからなかった範囲を徹底的に見つけ出し、理解させ、身につけさせます。いわゆる「基礎の歯抜け状態」を「基礎の土台」にし、その上からビッチリと重ねていく。それと同時に、「自分でやろう」という意識を育て、自己発展力を高める、これがエール学習法式です。



それと並行して内申点(通信簿)を上げるための「秘策」を授業中や学校内で率先して実施させます。たとえテストで満点取っても、内申点が悪ければ上位校には受かりません。反映には時間がかかりますが、内申点(通信簿)も上げて、親御さんも「成績が上がった!」と実感して頂けます。

そこが、当塾が他塾とは違うポイントです。

親御さんとの信頼

親との信頼

当塾で一番重要に考えている生徒間、親御さん間との「信頼」。

言われたことを実直に実践するお子さんは面白いほど伸びます。

講師の言葉を信頼し、素直に受け入れ実践する。 そこにもお子さんと講師陣との「信頼関係」が絶対に必要です。

お子さんの「みんなの期待にこたえたい!自分はもっとできるんだ!」という気持ちを最大に引出し自己発展力を育てます。 それには講師陣・親御さんとの信頼関係をもとに、お父様・お母様の絶対的なご協力が必須です。 「できた!」のサインを、わたくし共講師・親御さんのタッグを組んで、効果的にお子さんの自己発展欲向上につなげましょう。

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公立校のお子様

教材について

入塾時、教科書準拠の基本教材をご購入いたします。
教科書準拠の教材とは、学校で使用されている教科書と同じ構成で、テスト範囲にあわせて勉強を進めることができる教材です。 何度も何度も繰り返し問題を解くことで、解き方が身に付きます。自分で解ける問題が出てくることで少しずつ勉強が面白くなっていきます。 基本的な問題の繰り返しでは成績が伸びないように勘違いしがちですが、単純なミスがなくなれば、それだけでも点数は上がります。 難しい問題を解くのも面白いですが、まずは基本的な問題を繰り返し、繰り返し、練習するようにしていきます。 ※詳しくは料金ページの教材項目をご覧ください。

学習の進め方

よく1,2ヶ月で「成績が上がらない」とおっしゃる親御様がいますが
エールでの学習はさかのぼって始めます。
また、ただ暗記をさせるだけでなく、長年経っても忘れないようにしっかりと理解を深める、という事をとても大切にしています。

まず、現在わからないところが明確になっているお子さんは、その
・穴部分を埋めていく作業
・現在の授業を理解する作業
この2つを並行して行います。

わからないところがわからないお子さんは、
・わからないところを探す作業←これにとても時間がかかります!
・穴を埋めていく作業
・現在の授業を理解する作業
の3つをを並行して行います。

最初の数か月から半年くらいはこの作業に追われますので、残念ながら数か月で成績は上がりません。
(忘れても構わないから突発的に成績を上げたい、という場合は、ふりかけ詰め込み暗記型の大手受験塾をお勧めしております)
過去の穴埋め作業が完了したら、現在の授業を理解するだけになりますので、そこでスピードアップをし、学校の授業よりも先取りで理解を深めていきます。すると学校の授業がお子さんの復習になります。ご本人の自信につながることは言うまでもありません。

~下記はエールの教え方「理解」の一例~
社会の授業では
中1→世界地理
中2→日本地理
中3→歴史中心 の順番で履修します。しかし高校受験ではもちろん地理世界からも出題されます。2年経過した中3で本当に覚えているでしょうか。残念ながら中1の世界地理からやり直す生徒がほとんどです。

わたくし共は、地理世界では地球のしくみからお教えしています。
これは理科の範囲ですが、自転、海流、風、気温などを知ることにより、国の場所、立地(海があるか陸の中か)による特色、適した生活や生産物、もちろん近隣の国々には似通った条件があてはまることがわかります。それが「理解」です。すでに地球規模での考え方がベースとなるので、国の場所を考えるだけでおおよその見当がついてきます。
また、暗記に必要な教材を生徒自身に作成させます。(他塾では先生がプリントを作成し提供します)
作るのに多少時間はかかりますが、どの情報を盛り込むか考えさせレイアウトさせます。問題を解かせ、知らない情報はさらに盛り込んでいきます。(書ききれず紙を糊で貼った、フガフガの教材になります) これが単純な暗記ではない、理解を深め長年経っても忘れない学習です。

  また、公立校は学校のテストの点数を上げること、内申点を上げることが高校受験に有利になりますので、まずは学校の宿題や提出物を優先していただき、内申点をどうやって上げていくか、の作戦を立てます。
恐らくほとんどの生徒さんには苦手な先生がいると思います。私どもは、そんな苦手な先生への考え方、態度の改善、評価の影響などなど、この学習は科目にはありませんが「人間力」を上げる大変重要な教育を実践していきます。(もちろん学校で教える内容ではありません)
この学習習得は人間力を上げることに特化していますので、将来苦手な先輩や上司に遭遇した際にも役立ちます。

また、基本教材をすべて把握しているお子様の中には、1年かけて学習する教材をあっという間に終わらせてしまう場合がございます。そんな場合はそのお子様のレベルに応じた教材を新たに追加し学習をすすめてまいります。(別途教材費は不要です)
そんなお話を面談時に詳しくご説明させていただきます。

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私立校のお子様

教材について

入塾時、お子様の理解度合を確認させていただき適正な教材を判断させていただきます。
私立校は学校によって学習の進度が全く異なりますし、学習の順序もバラバラですので、本当に一人ひとりのお子様にあわせた教材が必要です。
また、学校によっては、明らかに中学校のレベルを逸脱した学習を行っておりますが、そういったお子様には高校生用のテキストを利用しております。(慶応、立教、頌栄女子の中学などは完全に高校レベル、まれに中3で大学受験の問題を出されていた例があります)
しかし現実的なお話をさせていただくと、まず私立校では学校から出される宿題が膨大ですので、とりあえずはその課題をやっつけることをお手伝いさせて頂きます。
その上で余力に応じて、塾のテキストを利用していただく。という形になることが多い印象です。

学習の進め方

(公立校と同じです。上部スクロールしてお読みください)

エスカレーター式私立校にすでに通われているお子さんには、特に受験の勉強は必要ありません。
しかしながら、中学受験で中途入学してくる生徒は、皆さん非常に優秀です。それは、受験用の「ひらめきでしか解けない問題」の特訓をしてきたからです。 そうはいっても、その特殊な学習が出来なければ優秀ではない、ということは全くありません。 実際、中学校・高校では、いわゆる中学受験の「鶴亀算」「植木算」のような問題を解くには方程式を使って解くように教えられます。
当塾では、大学受験を見据えた学習を個々のお子さんのペースでじっくりと進めてまいります。中学、高校進学後も、内部受験を意識し、学力維持をしっかりサポートしてまいります。

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中学受験について

教材について

「中学受験をさせたい」というお問い合わせを多くいただきます。
当塾では中学受験を目指すお子さんは、小学3年生になった時点からが準備期間、とお考えいただきたいと思っております。基本的に小学4年生以降の中学受験を目標とする生徒さんはお引き受けいたしておりません。それは、特殊な中学受験問題の勉強方法を身に付けるのは、塾でしか不可能だと考えており、そのために安心してお引き受けできる必要な年数は小学3年生始めからと考えているからです。

また、中学受験を目指す場合、お子さんのやる気が絶対に必要になります。そして、どこに進学を希望するか。
(お父さん+お母さん)÷2がおおよそのお子さんの力です。「うちの子ひとりくらい、まぐれで・・・」できる子が落ちることはありますが、できない子が受かるということはまずあり得ません。その観点からも、面談をした結果、「このご希望では受験の責任を持てない」と感じた際はお断りする場合もございます。
また、学習システムや月謝が異なりますのでご相談ください。

※現在中学受験の受け付けはしておりませんが、他塾でついていけない生徒さんのサポート塾としてはご利用頂いておりますのでご相談ください。

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塾生の通学校

小学生(順不同)

【公立校】
・港区立高輪台小学校
・港区立青南小学校
・港区立白金小学校
・港区立白金の丘学園
・港区立台場小学校
・港区立港南小学校
・港区立本村小学校
・港区立芝浦小学校
・港区立御田小学校
・港区立赤羽小学校
・港区立麻布小学校
・港区立東町小学校
・品川区立品川学園
・品川区立日野学園
・品川区立第三日野小学校
・品川区立京陽小学校
・江東区立川南小学校
【私立校】
・暁星小学校
・慶応義塾幼稚舎
・慶応義塾横浜初等部
・早稲田実業
・田園調布雙葉小学校
・雙葉小学校
・白百合学園小学校
・青山学院
・東洋英和女学院小学部
・学習院初等科
・成城学園
・洗足学園小学校
・聖ドミニコ
・昭和女子大学付属 昭和小学校
・立教小学校
・ローラスインターナショナルスクールオブサイエンス
・聖心インターナショナル
・東京インターナショナル
・清泉インターナショナル
・成蹊小学校
・日本女子大学付属豊明小学校
【国立校】
・筑波大付属
・東京学芸大学付属竹早
【海外校】(帰国時のみ対応)
・シンガポール日本人学校チャンギ校
・XCLワールドアカデミー

中学生(順不同)

【公立校】
・港区立高松中学校
・港区立白金の丘学園
・港区立三田中学校
・港区立六本木中学校
・港区立御成門中学校
・港区立青山中学校
・港区立高陵中学校
・港区立港南中学校
・品川区立日野学園
・品川区立品川学園
・品川区立戸越台中学校
・品川区立豊葉の杜学園
・目黒区立第四中学校
・渋谷区立広尾中学校
・渋谷区立原宿外苑中学校
・大田区立大森第六中学校
【私立校】
・麻布中学校
・暁星中学校
・立教新座
・慶応義塾普通部
・慶応義塾中等部
・慶応義塾湘南藤沢
・日大日吉
・日大豊山
・世田谷学園
・サレジアン国際
・サレジアン国際世田谷
・京華中学
・実践女子
・頌栄女子
・学習院
・青山学院
・東洋英和
・独協
・玉川聖学院
・成城学園
・貞静学園
・清泉女学院
・高輪中
・普連土学園
・かえつ有明
・三田国際
・聖ドミニコ
・開智日本橋
・山脇学園中学校
・聖心女子学院中等科
・日本女子大学付属
・立正大学付属立正中学校
・青山学院横浜英和
・品川女子
・東京女学館
・東京女子学園(現芝国際)
・ローラスインターナショナルスクールオブサイエンス
・東京インターナショナル
【国立校】
・筑波大付属
・学芸大附属竹早
・学芸大附属世田谷

高校生

・当塾卒業生のみ(ご要望が多かったため、卒業生のみ受付しております)
 (高校からの入塾受付は行っておりません)

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卒業生の声

エールでの思い出 

私の姉がエールに通っていたこともあり、母に背中を押されて入塾した中学2年生。塾長の圧倒的な存在感に後ずさりしそうになった。高校受験の際、中学3年のギリギリまで部活を続け希望の学校に行けるか不安だったが、基礎にさかのぼり丁寧に教えていただけたので、入塾前に比べて偏差値が10も上がった。(講師岡本先生)

奥から聞こえてくる塾長の生徒を怒る声が一番印象的でした。生徒のことを誰よりも思って、考えている塾長のその声を聞きたくてエールに通っていたこともあるほど塾長の声が思い出に残っています。(講師伊藤先生)

エールのデメリットとメリット

デメリットは、自ら学ぼうと思う子でないと学力は伸びない。また、勉学に対して、自分の理解の乏しい部分を解決するため、間違いを恐れず何度も先生に質問できるような積極性のある子が向いていると思う。(講師岡本先生)

メリットは、学校でつまずいたところがあっても、エールでは自分のペースで苦手を克服できる。
アットホームな雰囲気で他校の生徒とも交友関係を広げることが出来、良きライバルとして互いに高めあえる。
自分なりの勉強方法を発見し、学習習慣を身につけられる。
必要に応じて面接や作文、小論文等の推薦対策もしてくれる。など。(講師岡本先生)

エールの良いところは、生徒同士で話す機会が自然と増え、ライバル意識が自然と育つところです。悪いところは、その空気にのまれておしゃべりに夢中になってしまうことがあるところだと思います。(講師伊藤先生)

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個別指導エール|東京都港区高輪